相談しよう、債務整理

借金が返済出来なくなってしまって困っている、取立が厳しくて困っている、誰にも知られずに借金を返済したい…と、借金に困っている人も多いでしょう。お金を返す為にまた借りる、という自転車操業に陥ってしまう人も数多く、現在数百万人居ると言われています。そうした場合どうすればよいのでしょう。それは、債務整理です。法的に借金を整理することでそのような状況から解放される方法です。
その方法は「自己破産」「特別調停」「個人再生」「任意整理」と様々あります。
債務整理すると周囲の人に知られるのでは?」「戸籍とかに履歴が残るのでは?」「会社をクビになるのでは?」といった疑問を持っていませんか?そんな疑問は誤った知識が殆どです。 債務整理は周囲に知られる事も戸籍に履歴が残る事も、ましてや会社をクビになる事もありません。
また、弁護士や司法書士に依頼するとさらに借金が増えると考えて二の足を踏んでいる人も居るでしょう。ですが、今ではそういった事を踏まえた上で相談に乗ってくれる事務所もありますし、各地方自治体でも相談会を行っていたりします。借金を返済出来ず迷う位なら、一度ご相談される事をお勧めします。

債務整理でみる個人再生

個人再生という 債務整理のかたちもあります。 債務整理を把握するうえでこちらも外せません。
個人再生とは、借金の一部を支払い、
残りの借金を免除することです。

自己破産とは違い、マイホームや別荘や車などの財産を失うことはないため、
そういった人が利用できる制度が個人再生なのです。 簡潔には民事再生の個人版のようなものといえばよいでしょうか
一般的に民事再生は個人が利用するには至難な制度です。

個人債務者再生手続は、
小規模個人再生と給与所得者等再生の二つがあります。
小規模個人再生とは、
公務員、サラリーマン、自営業者が利用できます。
この制度を利用するためには、将来継続的にまたは反復して
収入が得られる見込みがあることが必要です。バイトも可。
そして給与所得者等再生は、定期収入を得る見込みがあって、
かつ収入変動の幅が小さい人(サラリーマン、公務員等)に限ります。

他にも住宅ローン特則という制度もあり、
これは住宅ローンの残金は減額されませんが、
その返済方法を見直そうという制度です。

残金の一括請求を待ってもらうことや、
完済期限を延長して毎月の支払い額を
少なくするができるため、マイホームや車をなくさずにすみます。
債務整理として個人再生のやり方も把握するとよいですね。